荷物の売却や譲渡には時間がかかる
こんにちは苗床です。
ここ最近はYouTubeで作業用BGMを流しながら断捨離を進めているところです。
オフコースの秋の気配って曲、すごく素敵ですね。
ベスト盤のCDが欲しくなってきましたが、なんと母親が持ってる小田和正のベスト盤にこの曲が入っていました。ラッキー。
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「荷物をネット買い取りの箱に移す苗床」
さて、自室の掃除ですが、これがいまいちはかどっていません。
これは荷物を売却しようにもそれを家族に丸投げしているため、なかなか進まないというのが顛末でして。
とりあえず、捨てられる燃えるものはすぐゴミに出せるのでいいんです。
問題はゲームソフトなどの売却を考えているものと、売却できないほどくたびれていて友達に譲るためにとっておいてあるアイテムなのです。
どちらもすぐさま処分、ということは出来なくて、やはり一定期間は部屋の外や中に置いておかなくてはなりません。
ま、売却とか自分ですればいいんでしょうけど、なんか、、、怖くて…。すみません。
やっぱりモノとしっかり向き合えていないんでしょうね、自分は。
最期を看取ることも含めて、モノを所有することと言えるのでしょうけれど、自分にはそれが出来ないようです。
人の助けを借りなければモノが処分できないのならば、やはり闇雲にアイテムを増やすべきでは無いのでしょうね。
モノとの付き合い方が少しずつは分かってきたのかなと感じております。
モノを管理するって、、、難しいですね…
不燃ゴミの日がやってきた
こんにちは、苗床です。
さて、やってきました不燃ゴミの日。
手持ちのゲーム機を軒並み処分すべく袋詰めにしましたが、やっぱり来ました後悔の念。
正直捨てていいのかと焦りました。
が、結論から言えばほぼ全て処分できました。
ファミコン、スーファミ、ゲームボーイ、PCエンジン、メガドライブ、プレイステーション、PS2、XBOX360、、、、
さようなら我が青春、、、、
ん? 何か足んないか、ですって?
はい、結局セガサターンだけは捨てられずに引っ張り出してきました。
やはり思い入れの強いゲーム機は捨てるのが難しい、というのが実感できましたね。
とりあえず来月の不燃ゴミの日まで待ってみて、また考えてみることにします。
「思い出の詰まったゲーム機をゴミステーションに置いてくる苗床」
ネット買い取りに出しても、本体はもうくたびれてしまっていて二束三文にしかならないため、ゴミ出しに出してきました。
ソフトはどうしようかな?
とりあえずケースを捨てたプレステのソフトとかはまたゴミに出して、売れそうなアイテムはネット買い取りに出しちゃいましょうかね。
ちなみにゲームキューブとNINTENDO64は友達にあげることにします。
こちらもソフトとか引っ張って来なきゃだの。
ああ、いそがしい…